12/02/15 15:38:35.41 0
ソースは
URLリンク(news.searchina.ne.jp)
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韓国のコミュニティサイト「イルベドットコム」では、筆者が少女時代の米国進出は
惨敗だったとの記事を紹介した。それに対し、さまざまな意見が寄せられた。
以下、韓国語による書き込みを日本語訳した。( )内は編集部の素朴な感想。
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●スレ主:クルルン
少女時代の米国進出は惨敗、「The Boys」の売上げは1000枚未満!
ビルボードチャート200ランク圏外「恥さらし」との記事を紹介する。
最近、少女時代の日本デビューアルバム 「GIRLS’GENERATION」が
ミリオンセラーを果たしたことは、韓国グループとしては初めて。
韓国歌手としてはBoA以来の日本でのK-POP ブームを象徴する事件となった。
少女時代は昨年11月19日、マキシシングル 「The Boys」で米国に進出し、
同時に日本でも派手に報道された。
しかし、その後の米国での反応を知らせるニュースは、ほとんど伝わって来ていない。
「日本メディアはビルボードチャートに上がったという消息があったが、実はアメリカの
iTunes チャートでシングルが74位、アルバムが122位を記録したのが全てだ」
と、日本のK-POP雑誌の編集者は語った。
74位と122位、 本当に微妙な順位だ。CDの売上げが反映されるビルボードチャートが
一番信頼し得る指標であり、iTunesチャートを考慮しても、少女時代の順位は
決して高いとは言えない。アメリカ進出に成功したとは言えない宇多田ヒカルのアルバム
『This Is The One』すらiTunesチャートでは18 位を記録した。
数字だけ見ても、今回の少女時代の米国進出は『惨敗』といえる」と同編集者は述べている。
成功は誇張されて大きく報道し、失敗は知らされないのが作今の韓流ブームの実態だ。
少女時代の米国進出のてん末も大手メディアでは全く報道されず、やや小さい成功だけが
針小棒大になって「空前のK-POPブーム」とされている。
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-続きます-