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元宝塚トップスターで女優の真琴つばさ(47)が、4月2日スタートのフジテレビ系昼ドラ「七人の敵がいる!
~ママたちのPTA奮闘記~」(月~金曜後1・30)でドラマ初出演&初主演することが10日、分かった。
同作はPTAにかかわらざるを得なくなった小学生の母親(真琴)が、
まわりの主婦やPTA会長、そして自分の仕事に振り回されながら成長していく物語。
真琴は、スタイリッシュな立ち居振る舞いとサッパリした印象が、
“戦うママ”の強さを的確に表現できるとしてオファーされた。
真琴は「今の自分に足りない、ドラマ、結婚、母親という経験を、この作品ですべて体感できる」と喜び、
「緊張もしていますが自分なりの良さを出せたら」と気合たっぷり。
威圧感からサタンと呼ばれるPTA会長役は、昼ドラ初挑戦の歌手、小林幸子(58)。
「元気で笑顔の“さっちゃん”として芸能生活48年目。まさか“サタン”と呼ばれることになろうとは」と役柄を楽しんでいる。
ソース:SANSPO.COM(サンスポ・コム)
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画像:ドラマ初主演で小学生の母親を演じる真琴つばさ(左)とPTA会長役の小林幸子
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