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米時間2月5日にM.I.A.とニッキー・ミナージュらとともにNFLスーパーボウル・
ハーフタイム・ショーに出演したマドンナだが、レディー・ガガがブリトニー・スピアーズとは
違うと語っていて、その理由を「レンガ造りの公衆便所ではないから」とゲイ専門誌
ジ・アドヴォケイトで説明している。
ゲイやレズビアン・コミュニティおけるレディー・ガガの役割についてどう思うかと
訊かれてマドンナはこう答えている。
「純粋に見えるけど。自然に見えるし、若いゲイのフォロワーが多いわけは
よくわかると思う。レディー・ガガが社会的な普通さにどうしてもはまらないところに
みんなが共感するのがよくわかるし。だから、ブリトニー・スピアーズではないってことよ。
レンガ造りの公衆便所のような作りにはなってないわけ」
その一方でマドンナは先月、自身の“エクスプレス・ユアセルフ”とレディー・ガガの
“ボーン・ディス・ウェイ”の共通点について訊かれた時に、“ボーン・ディス・ウェイ”の方が
矮小化されていると語っていた。
また、2月1日にマドンナはハーフタイム・ショーやシングル“Gimme All Your Luvin’”で
共演しているM.I.A.とニッキー・ミナージュのふたりに対して「普通のポップ・スターとは違う」と
敬意を表している。また、3月26日にリリースされるアルバム『MDNA』はマドンナにとって
12枚目のアルバムとなるが、タイトル名をめぐってドラッグ撲滅団体などからMDMAと
紛らわしいと批判を受けている。
ソース:RO69
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