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(>>1からの続きです)
小島さんは、「ラジオはリスナーとの会話。今聴いている人に話しかけながら、
その肩越しに聴いていない人を呼び込むしゃべりをしろ、と言われたら、
それは絶対できない」。局側には、もう自分の出番ではないということを繰り返し伝えてきた。
「じゃあ降りてください」とは言われなかったが、年末に自分から降板を申し入れたと説明している。
■今後については「まだ何も決まってません」
また、事前に出た報道の中には、2児の母である小島さんが、
子どもとの触れあいの時間を大切にしたいという思いから降板を申し入れた、というものもある。
これについて小島さんはツイッターに「新聞の記事に育児とありましたが、私が降板を決めたのは違う理由です。
今日1月26日のキラ☆キラ のオープニングでお話ししました」と投稿し、否定している。
ネットでも話題になり、「ラジオの可能性を訴え続けて、実際に素晴らしい放送をこれまでしてきた彼女が
ラジオの看板番組を去るのは本当に寂しい」「マジで涙が出そうなくらいショックを受けてうちひしがれています」
といった書き込みがツイッターに寄せられていた。
小島さんは今後については「まだ何も決まってません。ただ、一緒にやろうと言ってくれる方が出てきたときに、
そこならやってみようかな、と思える方と出会えたら、ちょっとずつ色んなところでやってこうかなと思っています」と話していた。(了)