12/01/25 23:30:26.71 VgBc0AzM0
「韓国語で『あなたは 読売巨人軍 の4番打者なんです。悪い時も良い時も4番打者なんです。みんなを引っ張っていく選手だし、引っ張っていける選手だとみんな思っている。苦 しい時も悔しい時も、うまくいかない時も1人だとは思わないで、みんな
が前にいて、後ろにもいて支えてくれる。
どんな時でも声を掛けてきて下さい。あなたはきっとできる
と書かれていました。
阿部ちゃんが鄭(李の専属通訳)と一緒に
ご飯を食べながら韓国語を教わっ て、書いてくれたんです。仲間として、友達として、感謝の気持ちでいっぱいだった。その後、すぐに私は打てるようになり ました。
今でも、メッセージの紙は大切に持っています」
「実はあの後 、スンさん(李)か
ら日本語で書かれたメッセージの紙 をもらったんだ。オレの野球ノートに張ってあるよ」