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高橋久美子(ex. チャットモンチー)と、写真家の干田正浩による個展「家と砂漠」が、
1月20日より東京・経堂のcafe+gallery芝生にて開催されている。
チャットモンチー在籍時より、さまざまなジャンルのクリエイターとコラボレーションした個展や
展覧会を行ってきた高橋。今回の「家と砂漠」は、チャットモンチー脱退後初の個展となる。
日常の生活を起点に大きな広がりを見せる高橋の詩と、静かなエネルギーを感じさせる干田の写真が、
美しい世界を展開している。
会場では2人による写真詩集「家と砂漠」をシリアルナンバー入りで販売。
この本は高橋のオフィシャルサイトでも通信販売されている。
個展の会期は1月31日までなので、彼女の詩世界に触れたい人はぜひ足を運んでみよう。
ソース:ナタリー
URLリンク(natalie.mu)
画像:高橋久美子(写真)は小説家としても活動を開始。毎日新聞社の無料誌「本の時間」に連作短編を掲載している。
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「家と砂漠」フライヤー
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