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サッカーJ2のモンテディオ山形を運営する県スポーツ振興21世紀協会は19日、天童市の県総合
運動公園大会議室で通常総会を開き、2011年度の補正予算や12年度の予算を承認した。
11年度の単年度収支は観客動員の落ち込みが響き3900万円の赤字となる見込みで、債務超過額は
計6300万円に上る見通し。12年度は総額9億3500万円の予算編成でJ1復帰を狙うのに加え、単年度
黒字化による財政再建も目指す。
収入の柱となる11年度の入場料収入は2億8千万円で、当初見込み額よりも1億2500万円減。
ホームゲームの平均入場者数は目標の1万2千人に及ばず9325人にとどまり、協会側は東日本大震災に
伴う試合日程の変更、チームの成績不振が響いたと説明した。運営費の削減などで支出は7100万減の
12億6800万円になる見通しだが、収入は12億2900万円。最終的には3900万円の赤字になる見込みで、
県企業局からの借入金などで充用する。赤字は2年連続で、昨年度から債務超過に陥っている。
4年ぶりのJ2を戦う12年度は、11年度決算見込み比2億9400万円減となる9億3500万円の予算を
組んだ。2200万円の黒字を目指しており、入場料収入は同1億円減の1億8千万円、人件費は同1億
9700万円減の3億7200万円を見積もった。
Jリーグは13年シーズンから「クラブライセンス制度」を導入する方針。直近の3期連続で赤字や
債務超過になったクラブはリーグに参加できなくなる。来年度の決算から適用され、総会後の記者会見で
理事長職務代行者の高橋節副知事は「まずは新年度を黒字にして累積赤字を消したい。少なくとも
14年度までにはきれいに解消する」と話した。
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