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サッカー日本代表DF長友佑都(25)=インテル・ミラノ=の母、
長友りえさん(49)の初著書が28日に発売される。「心は、強くなる」(ワニブックス)で、
世界的トッププレーヤーとなった長友を支える“折れない心”の育て方を伝授している。
イタリア・セリエAで活躍する長友の強い精神力の秘密は、母親の子育てにもあるようだ。
りえさんは長友が小学校3年生だった時に離婚。冠婚葬祭の司会業をしながら
1人で長女、長友、次男の3人を育てた。著書では「子供の自立を促すために
黙って見守る子育て」「諦めない心を根気強く諭す」などの
育て法を具体的なエピソードを添えて紹介。「無我夢中の子育てではありましたが、
家族で支え合ってきたエピソードを通して、“夢を開拓する心の鍛え方”を
皆さんにお届けできたら幸いです」と話している。
りえさんによると、長友にはサッカーに挫折した時期もあったそうで、
小学6年の時に地元の愛媛FCのジュニアユースから漏れ、中学ではサッカー部に
入部したものの、部活に行かずにゲームセンターに入り浸った。そんな時、
母親として「居場所が分かっているから便利」と前向きに考え、わが子を信じて見守ることを決意。
「きょうも佑都のために、仕事をしてくるよ」と知ってほしくて、
夏休みでもずっと遊んでいたゲームセンターにまで、わざわざ弁当を届け続けた。
その後、長友は大切なものに気付き、部活に参加するようになったという。
「母さんが一生懸命働き、僕たちを育ててくれた姿は、僕の心にしっかりと残っています。
その姿は僕の宝物です」と感謝の言葉を口にする。
このほか、イタリアに渡ってから交わした母子間の手紙、
「スタミナつけて、勝負力アップ!」と題した長友家のカレーのレシピも紹介している。
■そーす
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