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チャン・グンソク CMギャラが4千万円もダウンした理由
女性自身 2012年1月13日(金)7時44分配信
「もともと韓流勢は、CMギャラの価格が異常に高騰していたんです。『それなら日本のタレントを起用
したほうがいい』というクライアントによる“脱韓流”の動きも今年のひとつのテーマとなりそうです」(大手
広告代理店関係者)
東日本大震災という激動の年を経て、有名人のCMギャラにも変化がみられるようになったという。
そんななか、本誌は大手広告代理店が作成したCMギャラリストを独占入手。そこから2012年の最新
基準価格が判明した!
まず、気になるのが日本での活躍が目覚ましい韓国勢。なかでも’11年にもっとも大ブレイクしたのは
チャン・グンソク(24)だが、前出の広告代理店関係者は「今年、1億2千万円から一気に4千万円ダウン
の8千万円になりました」と衝撃の価格を告白する。
韓流勢は高い契約金のほかに、スチール撮影5%、ムービー撮影5%、WEB素材5%と別途ギャラを
要求。加えて航空チケットや高級ホテルの手配などの経費も必要とされるという。その金額の高さが
足かせになり、契約がまとまらなくなっていたようだ。
「それを察したのか、クンソクさんサイドは要求を下げた。ある意味、適正価格に戻したということでしょう。
その結果、すでに4社と契約が決まっています。しかし、これから韓流勢をとりまく状況はますます厳しくなる
でしょうね」(前出・広告代理店関係者)
□Yahoo!
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)