12/01/13 03:54:29.28 uf4aWC0/0
>>270
いかなる面倒な事情、しがらみがあったにせよ、
出版社としてこういうところに本音を意図的に覗かせるあたり、
それが社の公式謝罪文として載せられてしまうあたり、
ポプラ社サイドが語るに落ちた器ということだ。
いくら子供が減っているとはいえ、ここは児童書では安心印だったし、
鬼女さんがたは二代三代まで大顧客だろうに。
図書館とかお堅い所はこういうの嫌うからな。
そういうところまでリスク考えて動かないような会社だから、
実母を見送って早々の娘さんの帯にこういうコピーを平気で踊らせられるわけだが。