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国際サッカー連盟(FIFA)が9日にスイスのチューリヒで開いた年間表彰式で、女子の最優秀選手に日本代表「なでしこジャパン」の主将、33歳のMF沢穂希(INAC神戸)が輝いた。
アジア勢初の栄冠は、ライバルたちも認める受賞だった。
5年連続で最優秀選手に選出されていたブラジル代表の25歳、マルタも最終候補に残ったが、表彰式前に「沢選手やワンバック選手はW杯で素晴らしい結果を残した。私の6年連続受賞はありそうもない」と話した。
W杯では8強止まりだっただけに、今回は分が悪いと感じていた。
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