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米大リーグのヤンキースは5日、ポスティングシステム(入札制度)で独占交渉権を
獲得していた西武の中島裕之内野手との交渉が不成立に終わったと発表した。
これにより、同選手の西武残留が決定した。
入札制度で落札球団が決まりながら契約に至らなかったのは、昨オフにアスレチックス
との交渉が決裂した岩隈久志投手の例がある。
ヤンキースは中島との30日間の交渉権を獲得し、米東部時間6日午後5時(日本時間
7日午前7時)が交渉の期限だった。
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