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今クールの連続ドラマの大半が最終回を終えて今年の年間ドラマ視聴率TOP10が決まった。
1位は40.0%(最終回)(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した「家政婦のミタ」(日テレ)。
2位は「JIN―仁―」(TBS)の26.1%(同)。3位は「マルモのおきて」(フジ)の23.9%(同)だった。
で、莫大な制作費をかけた木村拓哉の主演ドラマ「南極大陸」(TBS)はどうだったか。
最終回の22.8%が「渡る世間は鬼ばかり」と同率で8位に入るのがやっとだった。
木村はさぞかし意気消沈していそうだが、意外にも来年に向けて気合十分という。
「早くも次回の主演ドラマの構想が進んでいるのです。この状態でキムタクを放置したままにすると、
ダメな俳優という評価が定着してしまう。となれば、次回作を大ヒットさせて挽回するしかない。
共演者や企画は『南極大陸』にも増して超豪華になりそうです」(マスコミ関係者)
共演に名前が挙がっているのは「嵐」の松本潤、生田斗真、山下智久らジャニーズの後輩たち。
そしてヒロインはまたも綾瀬はるかになりそうだという。
「次回も脇をガッチリ固めて数字を稼ぐ作戦でしょう。ただ、気の毒なのが綾瀬。
再来年のNHK大河の主演が決まっていてスケジュールがビッシリ。
キムタクに付き合うのはシンドイはずです」(事情通)
綾瀬は発売中の雑誌のインタビューで「疲労困憊ですよー。
休みたいなあって思うこともありますけど」と答えている。本音だろう。
ソース:Infoseek ニュース/ゲンダイネット
URLリンク(news.infoseek.co.jp)
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