11/12/22 20:16:36.91 0
選手時代はこんなことはなかったのに…。2部デュッセルドルフとのドイツ杯3回戦(20日)で、
ドルトムントに負傷者が出たが、肉離れを起こしたのは選手ではなくドルトムントのユルゲン・
クロップ監督(41)だった。
エキサイトしすぎて主審に観客席行きを命じられた同監督。PK戦までもつれた試合で
勝利すると、勢いよくダッシュしてピッチに向かったが…。独ビルト紙は「(PK戦が)2ー3の
時点で(肉離れを)やってしまったのが分かった。控室で治療してもらわなければならなかった。
選手時代は、けがをしたことがなかったのにこれだ」との同監督の声を伝えた。勝利にもかかわらず、
聞こえてきたのは嘆き節だった。
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