11/12/19 17:11:21.75 P
misonoはかつてday after tomorrowのボーカルとしてデビューし、
現在は歌手だけでなくタレントとしても幅広い活動を続けている。
そんな彼女が過去に経験したイジメや、アーティストからタレントとして
活動するようになったことで離れてしまったファンなどに対してブログで考えを綴っている。
misonoは、2002年にday after tomorrowのボーカルとしてデビューし、一躍トップアーティストの仲間入りを果たした。
しかし2005年にday after tomorrowが活動休止となり、その後はmisonoの実の姉、倖田來未がブレークし始めた。
それまでは倖田來未が「misonoの姉」と呼ばれていたが、急に立場が逆転しmisonoが「倖田來未の妹」と呼ばれるようになった。
misonoはかつてない挫折を経験したという。これを機にmisonoはバラエティ番組に積極的に出演し、
いわゆる「おバカタレント」として幅広い層から注目を浴びるようになったのだ。
しかし「day after tomorrow時代のmisonoが良かった」と思うファンも多い。それは本人にも自覚があるようだ。
12月16日付のmisonoのブログ『miso脳☆misoKnoW』でday after tomorrowについて綴っている。
misonoは今のキャラクターがテレビに露出するようになると、
世間から「下品、ガサツ、ウルサイ」というイメージを持たれるだけでなく、
かつてのファンですらアンチに変わっていくことを実感した。(>>2->>5あたりに続きます)
ソース:Techinsight Japan
URLリンク(japan.techinsight.jp)
misono/Me(misonoの妹分)Official Blog「miso脳☆misoKnoW」
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