11/12/19 16:25:34.90 0
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ツイッター画面の画像は
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Twitterといえば即時に思ったことや先ほどの出来事をつぶやけるツールとして
世界各国で愛用されているツール。プライベートだろうが仕事中であろうが、
関係無く気軽につぶやけるのが特徴。その気軽さはメリットでもありデメリットでもある。
そんなTwitterで起きたある出来事を紹介。
代官山のショップ『リアルマッコイズ』の店員が、客として訪れた芸人ビビる大木に対して
「閉店2分前にビビる大木が来やがってちんたら見た挙句、なんも買わず帰り無駄な残業だった。
芸能人振りやがってマジ腹立たしい」とツイートしているのだ。
何も買わずとも客は客。そんなビビる大木に対してこのようなツイート発言をしているのだ。
この発言を発見した当の本人、ビビる大木は
「代官山のリアルマッコイズの店員ですね?普通に見たつもりです。どういうつもりですか?
客に対して実名を出して悪口を言うとは。」と反撃開始。
業務中の出来事をツイートで晒し更に愚痴をいうという行為は褒められることではない。
以前似たような事例で、ホテルの鉄板焼き屋に務める女性がサッカー選手とモデルの来店を
Twitterに暴露し大騒ぎとなったことがあった。その後ホテル側が謝罪となったが、今回の件も
もしかしたら『リアルマッコイズ』が謝罪という形を取るかもしれない。
インターネット上では「店員の方がクズでワロタ」、「店員が悪い、終わり」、
「閉店まぎわに来たらネットに名前晒されなきゃいけないの? 」という意見が書かれている。
“有名税”という言葉があるが、やられた有名人は反撃してはいけないということではないので
今回は見事なカウンターとなった。
この店員は罵倒したかったのではなく、店に芸能人が来たというということをツイートして
自慢したかっただけなんじゃないかな。
ちなみに該当ツイートは削除されている。
ビビる大木のツイート
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-以上です-
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