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バルセロナは、FWダビド・ビジャの売却を検討することになるかもしれない。スペイン『マルカ』が伝えている。
ビジャは、2010年にバレンシアからバルセロナに移籍金4000万ユーロで加入した。同選手は2014年までバルサと契約を結んでいるが、今季出場機会が減っていることでバルサを去る可能性が浮上している。
ビジャは、新戦力FWアレクシス・サンチェスやカンテラ出身の若手FWイサーク・クエンカなどに先発の座を明け渡している。リーグ戦16試合消化時点で5得点を挙げるにとどまっており、決定力不足が批判の対象にもなっている。
ビジャには、プレミアリーグの複数クラブが関心を示しているようだ。チェルシー、リヴァプール、アストン・ヴィラなどが獲得に動きを見せていると伝えられている。
ジョゼップ・グアルディオラ監督は以前からビジャの必要性を強調していたが、クラブ幹部はビッグオファーが届けば、1月の移籍市場でビジャの売却を検討することもあり得るとみられている。
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