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今後、2012年にかけて、世界各地で宗教戦争、すなわちテロ攻撃と侵略
戦争の応酬が続く。2010年前後には、世界の政治情勢に決定的な何かが
起こり、大国間の衝突が激化する。2010年から2012年の間に世界は2つに
分かれ、最後の審判の日に向かって突き進む。政治的解決も多少は図ら
れるが、ほとんど和平への進展は見られない。そして2012年、世界は
最終核戦争に突入する。だが、そのとき世界を破滅から救う未知の力が
現れるのだと坊さんたちは言う。
坊さんたちによると、2012年以降の現代文明は、科学技術の最後の砦が
即物的な物理学や化学ではなく精神の領域にあることを理解するという。
テクノロジーの方向付けが大きく変わる。人類は精神性の真髄、肉体と
魂の関係、輪廻転生、人間個々人が実は互いにつながっているという
事実を学んでいくのだと。
地球外の知的生命体が2012年に人類の前に実際に姿を現すかという
問いに対し、坊さんたちは、「地球人が恐れをなさないような方法で、
彼らは自分たちの存在を知らしめることになります」と答えている。必要時に
しか姿を見せない。科学技術が進歩するにつれて、何らかの方法で彼らの
姿を見ることができ、彼らと言葉を交わすことが可能になるという。
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