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日本プロサッカー選手会は13日、千葉市のフクダ電子アリーナで、Jリーグのクラブから
戦力外通告を受けた選手を対象にしたトライアウトを行い、元日本代表DF市川大祐(31)らが
現役続行へ向け、アピールした。
本職の右サイドバックではなく、センターバックでプレーした市川は「サイドバックとして
やりたかったけれど、組み合わせもあるので。自分にはサッカーしかない。あとは待つだけ。
やれることはやった」とすっきりした表情で話した。
選手会によると、18歳から35歳までの77選手が参加。J1、J2だけでなく
日本フットボールリーグ(JFL)や海外のクラブの強化担当者らが視察した。
トライアウトは昨季まで2日間行われていたが、今季は1日だけの開催となった。
ソース:スポニチ
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JPFA 日本プロサッカー選手会
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