13/08/18 10:42:54.49 UeV58HZT
サイヤング賞レースの現状。
ダルビッシュ:打者有利の球場で奪三振の山。ペドロマルティネスの生まれ変わり。メジャーでただ一人15奪三振1回14奪三振4回にパーフェクト未遂2回など、サイヤング賞に一番近い男。
ヘルナンデス:今回の大炎上で大きく後退。投手有利のセーフコ補正でなんとか防御率を粉飾。地元ファンも淡々と抑える投球に辟易とし「K」ボードをかかげ奪三振を要求。ヘル坊の投球は退屈でつまらないと評判。サイヤング2番手
シャーザー:猛打タイガース打線のおかげで勝ち星を粉飾。候補の中では防御率が一番悪くイニングも食えてないためサイヤングレースからやや後退か。一回でも炎上すればTHE ENDで後が無い。
15奪三振パーフェクト未遂でサイヤング受賞が非常に高まった。三振ショーってのはインパクト絶大だからな。
奪三振のタイトルだけでサイヤング受賞したリンスカム
2009リンスカム 15勝7敗 防御率2.48 投球回数225.1 奪三振261
タイトル 奪三振王
ダルビッシュ 23試合 12勝5敗 防御率2.64 投球回数153回 2/3 奪三振207
タイトル(予定) 奪三振王 9イニングの三振奪取率