13/02/23 23:26:11.20 lTbgejxZ
【6回表】能見、まずまず
日本は3番手能見が登板。
5番ヒューバーは139キロ直球で空振り三振。
6番ウォーカーは右前安打。
7番Mケネリーの初球が暴投。1死二塁。ケネリーはフォークで空振り三振。
8番カンディラスは三ゴロに仕留め無失点。
【7回表】能見がピンチ切り抜ける
能見が2イニング目
9番ディビーズはスライダーで空振り三振。
1番ハーマンは右前安打。1死一塁。
2番デニングはストレートの四球で一、二塁。
3番ヒューズの時、暴投。二、三塁。ヒューズは空振り三振。
4番ウェルチは空振り三振でピンチを切り抜けた。
【8回表】能見、3回無失点6K
能見が3イニング目。捕手は阿部に代わって相川。
5番ヒューバーは左翼フェンス際に大きな左飛。
6番ウォーカーは空振り三振。これで6個目。
7番Mケネリーは中飛。長野が背走してナイスキャッチ。
能見は悪くなかったがわざわざバッターが待ってる球投げさせて打たれピンチになってる。
相川になったとたんの安定感。
何が違うって相手の待ってるまっすぐを見せ玉に使いだした。
田中もキャッチャーが変わればこうなる。