12/12/01 17:51:50.44 Wcw1GqBi
イチローとプレーするチームメートの心境はどのようなものか
マリナーズの選手が味わった苦痛を、ここに解説しよう
ーとある試合(勝利)の後、選手Aとの会話ー
「イチローさん、今日は投打がかみ合った素晴らしい勝利でした。
これでチームの雰囲気も良くなりますね」
イチロー
「はあ?俺今日無安打なんだけど?つまんねーゲームだったわ。
お前もたった1安打(決勝タイムリー)で喜んでんじゃねーよ。それだから万年2割5分なんだよボケ。
チームの勝利?そんなもん投手の数字に上乗せされるだけだろ。あー気分わりー」
選手A
(無安打でもチームが勝ったら最低限喜ぼうよ、仲間の努力を称えようよ・・・
主力選手なのに自分のことしか考えてないのかな・・・)
ーとある試合(敗北)の後、選手Aとの会話
「イチローさん、今日は惨敗でした。投手が序盤から打たれて
挽回できませんでした、残念です・・・」
イチロー
「ああ、そう。でも俺今日3安打したから楽しいゲームだったよ。お前も2安打で
万年2割5分にしちゃ上出来だったぞ。もっと喜べよ。
チームの敗北?個人成績上がるゲームは敗北でもナイスゲームだわな。
個人タイトル獲得に向けてテンション上がるわー。何ぞ文句でもあるか?」
選手A
(勝っても負けても、チームメートとしてこの人と共有するものが見つからない・・・
一緒にプレーするのが苦痛で仕方ないよ・・・)
ご覧の有様である
マリナーズが弱小チームだった理由、おわかりいただけたかな