12/11/29 17:26:07.91 b/eZmxyZ
ミズノとの4年契約で検索してたら、この逸話?が出てきちゃうw
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アドバイザリー契約に秘められた松井の思い「カネよりも愛着のあるバットを」
URLリンク(npn.co.jp)
>松井の義理堅さとは--。過去、こんな事件が起きていた。
>松井がメジャー挑戦を表明し、ヤンキースと契約した直後だった(02年オフ)。
>ミズノのライバル社『N』が「アポなし」でニューヨークにやって来た。
>松井と対峙するなり、「ミズノとの契約を破棄し、ウチとお付き合いして下さい!」と切り出した。
>驚く松井に、『N』は10億円の小切手を突き付けた。
> 「松井にとっては、まさにアポなしの直撃交渉だったかもしれません。
>でも、松井と一緒にニューヨーク入りしたミズノ社の担当者は『N』が来ていることを知っていました。
>当時、『N』が松井の強奪を画策しているという情報も飛び交っていたんです」(別スポーツメーカー職員)
>松井強奪、それも新規のアドバイザリー契約料とは別に、10億円の小切手も…。
>ミズノの担当者は、本社に“SOSの国際電話”を日本に入れたが、こう切り返されたそうだ>。
>「ウチはこれ以上出せない。それで松井サンが『N』に乗り換えるというのなら…」>
>しかし、松井は毅然とした態度を取った。10億円の小切手を一瞥しただけで、
>「ミズノさんにお世話になっています。ミズノさんにも失礼ですから、お引き取り下さい」と返した。
>『N』は「だったら、(手首の)サポーターだけでも。右手と左手で1億円ずつ」と迫ったが、
>松井は聞く耳を持たなかった。
今となっては「こだわりのバット」も役立たずか