12/05/12 23:35:33.10 qwcIStzb
>>60
>>39
今日の法政戦が今の早稲田の弱点を見事に教えてくれたことは言うまでもないね。
まずは横山が故障したとたんに信頼できる中継ぎ投手がいなくなってしまうほどの
戦力の薄さ。法政などはいくらでもブルペンから繰り出せそうなのに、早稲田は
先発の後は有原に渡すしかない。しかも野手をきちんと揃えていないために打線も湿りがちだ。
これはなんとかしなくてはならない。
早稲田は体育会系の暗黒時代を克服するために野球に限らずスポーツ推薦を増やし、スポーツ科学部まで作って
他校の機先を制して、これまでやっとのことで復活を遂げてきたのに、
またぞろ大学の馬鹿どもが、スポーツ推薦枠をどんどん減らしていき、
早稲田に追随した慶應や明治などライバル校に推薦獲得で大差をつけられている。
早稲田大学は日大を除き、最も学生数が多い。1学年一万人いる。しかも
スポーツ科学部がある。だからスポーツ推薦を1学年300人、野球推薦を1学年20名以上
獲ったところで、まだ定員は残り9700名もいるわけで、そこで勉学優秀な学生を集めればいい。
スポーツ推薦は学業成績など不問でいいから、将来プロ入りするかメダルが獲得できるような
スポーツ選手を何よりも好条件で獲得すべきだ。
今の早稲田ブランドさえあれば、トップの野球選手、スポーツ選手は
残らず早稲田に来てくれるはず。野球なら毎年トップレベルの選手たちを
大学側が調査スカウトして、どこよりも早くトクトク推薦枠で1学年20名以上を
獲得しろ。スポーツ界での名声は早稲田大学全体の知名度名声を押し上げてくれるから
それだけで早稲田大学は大きな利益を得るからね。
高校球児としても日本一の大学である早稲田大学に進学したがっている。
他の大学に行くよりもはるかに有利だからね。
高校球児に広く門戸を開くためにもトクトク枠10名をもうけるべきだ。