12/05/25 04:44:55.00 jNQjaDXx
ものすごい暇だから競技人口を日本と照合してみる
日本総人口→約1億27000万人
比較対象① 22年度日本ハンドボール協会登録選手人口→約92000人
比較対象② 2005年日本ラグビー協会登録選手人口→約130000人
ドイツ総人口→約8200万人=日本の約3分の2
ドイツ野球ソフト協会登録選手人口→約26500人→日本の約2分の3倍
=日本においての約40000万人
オランダ総人口→約1600万人=日本の約8分の1
オランダ野球ソフト協会登録選手人口→約23000人→日本の約1分の8倍
=日本においての約185000人
イタリア総人口→約5800万人=日本の約2分の1
イタリア野球ソフト協会登録選手人口→約22000人→日本の約1分の2倍
=日本においての約44000人
チェコ総人口→約1000万人=日本の約12分の1
チェコ野球協会登録選手人口→約4500人→日本の約1分の12倍
=日本においての約54000人
オーストリア総人口→約800万人=日本の約16分の1
オーストリア野球ソフト登録選手人口→約3800人→日本の1分の16倍
=日本においての約60000人
とりあえずこれだけ。大まかに計算。こうやって換算して比較したらどれほどなのか判り易い。
日本のハンドもラグビーも近い競技人口だけどハンドだけマイナー扱いされているから、
競技人口と人気の関係性は軽い目安にしかならんけどね。それにしてもオーストリアの
競技人口が謎だな。あとチェコは野球とソフトは共同じゃないみたいだね。