12/07/11 23:11:32.84 hEkTnnNz
日本野球は自負心がすごい. 少なくともアメリカの次で自分たちが最高だというのに厘毛の疑心もない.
韓国プロ野球はわずか何年前までにしても実は目をくれなかった. 一手はさしおいて二つ三つの数下に見下した時が
一昨日ようだ.
歴史と伝統, インフラ, 水準など総合的な面を勘案する時実は韓国は日本のこんな視覚にトールをつけることができなかった.
しかしこんな固定観念がワールドベースボールクラシック(WBC)と 2008年北京オリンピックなどを経ってたくさん変わっている.
最高を選んで対決する国家代表競技(景気)はそれでもそんなことができると日本は自慰したがもう自負心の中心だった
プロ野球までも韓国に追い越されるようでほとんど恐慌状態に陷っているこのごろだ.
まさに梨花女大号の登場と日本デビュー初年度リーグを飲み下すよう打撃 'トリプルクラウン' 可能性を
ぱっと開いている恐ろしい勢いのためだ.
梨花女大号は 10日(現地時間) ラクデンゴ-ルドンイグルスゾンで相手審判と投手たちの集中牽制をくぐって
シーズン 15号大砲を打ち上げた. 2競技(景気)連続ホームラン及び去る 5競技 4番目ホームラン打だ.
特有の急きまくるのが日本だと例外ではないということを見せてくれている.
こういうわけで梨花女大号はトリプルクラウン(打率-ホームラン-打点)を越して得点と盗塁を除いた攻撃の前部門で
最善二冊を疾走して出た.
ホームラン(15個)と打点(54個)は浮動の 1位で打率(0.302)もいつのまにか 5位にぴょんと飛び上がった.
競技(景気)が繰り返されるほど 1位の田中ゲンスケ(ニホンヘムパイトス, 0.322)と格差を相当ぐっすり減らして行っている.
夢のトリプルクラウンが他人の話ではない. 最多安打(84個)と出塁率(0.391), 長打率(0.529) なども倦まず弛まず
'トップ5' 中で 1位を睨んでいる. 長打率 1位に出塁率はわずかの差で 2位, 最多安打は共同4位圏を形成している.
梨花女大号の猛烈な活躍はすぐ韓国と仕事をしたプロ野球レベルの上向き平準化を意味するところなので
韓国に追い付かれるのを肌で感じる日本野球は確かにパニック状態だ.
[ユウコ彼我ドットコム=ukopia.com]
ukopiaは自称アメリカ情報サイトなのに、日本貶める情報大好きだなw