アメリカ野球の技術論 Theory4at MLBアメリカ野球の技術論 Theory4 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト654:名無しさん@実況は実況板で 12/01/31 01:45:12.99 yrwDHu5d >>653 NHK-BSの試合中継で主軸に定着した頃に言ってた。 655:名無しさん@実況は実況板で 12/02/04 13:49:16.56 tAv+4Pa7 石毛宏典野球教室 バッティング編 http://www.youtube.com/watch?v=KkEpJx0or_c&sns=em 656:名無しさん@実況は実況板で 12/02/05 19:27:59.37 CZgHXhkR >>645 >>646 日本のストライクゾーンも関係してくると思う。 高めに甘く低めにつらい ツーシームは落ちるような回転だしいくらパワーがあっても上からたたく 打撃では長打でない。 外人はアッパーだから日本のゾーンだと 高め投げたら打てないでしょうね 巨人バッテリーは馬鹿だから外人に低めに集めて打たれてる印象 657:名無しさん@実況は実況板で 12/02/05 20:10:46.82 CZgHXhkR http://news.livedoor.com/article/detail/6252694/ 658:名無しさん@実況は実況板で 12/02/05 20:12:37.36 FE271IQ6 >>645>>646 >マッチョになり、2年目は自己最多の31本を放ったが、結局日本時代のような長距離打者にはなれず >中距離打者のクラッチヒッターとして生きて行く道を採った ホームランバッターってのは、最も飛距離のでる45度のフライボールを打つ打者のこと。 中距離打者ってのは、ライナー性の打球のラインドライブヒッターなのよ。 松井は、日本時代もアメリカ時代も一貫して、ライナー性の打球の多いラインドライブヒッターなんです。 ホームランもライナー性の40度未満の角度が多いから、純粋なホームラン打者ではないのです。 ホームランヒッターの多くは、打球に45度の角度を付ける為にアッパースィングを採用しますが、当然ながら率を犠牲にします。 松井は、率を犠牲にせずに多くのホームランを打っているわけですので、賞賛に値すると思われます。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch