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中畑監督が巨人のコーチ時代、松井秀喜を毎晩のように自宅に呼んでバッティング指導をしていた時に、
「本当にお世話になった」と、中畑の事より仁美夫人の名前を真っ先に挙げた。
中畑の監督就任が決まった際に電話で「うそでしょ?監督になるなんて信じられない」と毒舌で祝福されたという同監督は
「“もう地下室で素振りはしません”って言ってたよ」と苦笑い。
この日は舞台裏で仁美夫人と3ショットに納まったが毒舌は同様だった。
今年の初め、病気が判明する前にも会っている二十年来のお世話になった人の葬儀に参列しない、弔問もしない
これでは人として問題外、人格者とはなんだったのか。