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GLAYのTERUと大貫亜美が沖縄に新婚旅行
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2000年3月【フライデー記事】
「不倫略奪愛の一番の被害者はTERUの子供
スクープ、7年間共にした妻と二人の子供を捨て、ついに「不倫愛」を成就」
「GLAY」のTERU(28)がついに離婚届を提出した。
本誌がTERUと「PUFFY」大貫亜美(26)との熱愛をスクープしたのは去年の2月のこと。
しかしTERUには下積み時代から彼を支えてきた“糟糖の妻”A子さん(28)、
そして6歳と2歳になる二人の子供の存在があった。
一方的に夫を“略奪”された形のA子さん側の気持ちが、このまま収まるはずがない。
「もう許せない、なんてもんじゃない。A子さんがかわいそうです。
離婚が決まった2月、A子はよほどつらかったのか、心労で倒れて入院したほどなんです。
A子さんの実家ではテレビに「PUFFY」が出ると、大慌てで
チャンネルを変えるほど気を遣っています」(A子さんの友人)
TERUが「曲作りに専念したいから」と、家族と別居生活を始めたのは
98年2月。実はこの少し前にTERUは亜美とテレビ番組での共演がきっかけで知り合う。
その後、二人の距離は急速に縮まっていったという。
「亜美さんからの電話が日増しに増えていったようで、A子も二人の関係にはうすうす感づいていたようです。
でも、あの(熱愛発覚の)記事が出たあとも、A子は子供のことを考えて離婚する気はなかった。
彼女はいつかやり直せると信じていたみたいですが……」(友人)
別居生活から2年、TERUはついに妻子をすて、亜美との再婚に向けて進み始めた。
しかし、この略奪劇の一番の被害者はなんといっても、何も知らされていない子供達なのだろう。
「子供たちは今でも、「パパは忙しくてなかなか会えないんだね」って思っているそうです。
彼の携帯に直接、電話をかけてしまうこともあるとか。
とくに上の子は「もうすぐパパは帰ってくる」って信じてます」(A子さんの実家近くの知人)