13/09/01 12:48:01.32
昔のアポロ計画で秘密に行われたアポロ14号計画というものがあり、そこでは
月の裏側の着陸と同時にそこから遠方の星空を観測するという計画がありました。
そこで発見されたものはNASAとアメリカ政府により極秘扱いされたのでした。
その内容と言うのは月面にちらばった明らかに知的生命体による建造物の
瓦礫の山、それと月面から星空を観測した結果あきらかに星の光が巨大な重量物の
重力によりねじ曲げられていたのでした。
それは月軌道上にあったのです。NASAが続けて探索を続けようとしましたが、
ベトナム戦争の影響で宇宙開発計画自体中止、このためそれは放置され、アメリカ
政府の極秘扱いになったのでした。