自称トラベルライターという名の独身乞食at MALE
自称トラベルライターという名の独身乞食 - 暇つぶし2ch670:Mr.名無しさん
12/12/07 02:20:11.66
課長さんは、私を抱き上げると隣のベッドルームに運んだ。片手でシーツカヴァーを取り、私を仰向けに横たえる。期待がふくらみ、パンティーのあのあたりが湿り気をおびているのがわかる。

課長さんが私の横に並んで身を横たえ、私の肩を抱いて引き寄せる。ブラウスの胸元から手を差し入れ、私のさして大きくもない乳房に触れた。乳首が硬くなる。《ハァ、、、!》私は思わず課長さんにしがみつく。

ブラウスもブラも脱がされ、パンティーひとつの半裸体にされてしまった。課長さんは片手でオッパイをもみながら、片方の乳房に口をつけ、硬くなった乳首をなめ、吸い、時折歯をたてて刺激する。《ヌラ、、、、》股間の湿りがだんだん多くなる。

課長さんの手がパンティーにかかった。私は腰を浮かせて彼の作業に協力する。ちっちゃな布切れは足首から離れ、とうとう私は生まれたばかりのスッポンポン。

大きく脚を開かせれれた。課長さんはその間にひざまづき、私のいちばん恥ずかしいところに口をつけて来た。ラビアがやさしく左右に開かれ、舌先がクリに触れる。《熱い、、、!》でも、いい気持ち! ドク、、、またしても溢れて来る。

「アァ、、、課長さん、、、早く、、、、もう、、、もう、来て」
私は泣き声になってお願いする。

火のように熱くて硬いものが私の入り口に当てがわれた。私はお股をいっぱいに広げ、息を詰めて待ち構える。

《ズル、、、》彼の先っちょが潜り込んで来た。私はお尻を浮かせ押し付ける。《ズブ、ズブ、ズブズブズブ、、、》彼のモノは、たちまちのうちに私の内部を満たし、その先端は子宮に届いていた。

夫のに比べると倍はありそう。私は不倫の後ろめたさも忘れて課長さんにしがみつき、悲鳴にも似た喘ぎ声をあげながら、腰を持ち上げ持ち上げ、膣口を課長の下腹にこすりつけて行った。


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