12/12/07 01:39:51.85
私の中に、子供の手首ほどの太さの鋼鉄が、
出たり入ったりしているのが見えます。
引かれるときは全てのものが掻き出されるような、
強烈な摩擦で、
そして全てが押し込まれる時には、気を失ってしまうような
強烈な衝撃で、私を狂わせるのです。
私は自分でも何を叫んでいるのか、もう分からなくなっていました。
おそらくその声の大きさにチャラ男は驚いたのでしょう。
私の声を抑えるように、唇を強く重ねてきました。
舌が絡み合い、強烈に吸われながらも、
私の声は止まりません。
こもったうめき声が、部屋中に響いています。
私はチャラ男にしがみついて、腰を自分から押し付けていました。
子宮をガンガン突かれ、気が遠くなりながら、
体は自然にえびぞりにつっぱって、痙攣が全身に広がります。