12/10/08 03:39:10.90
大昔、SM小説で、底辺男子校の女教師が案の定生徒たちに脅さる。
そんなストーリーのものを読んだ。
尻を突き出して自分で臀部を広げて尻の穴を見せれば浣腸はしない!
そう言われて生徒たちに尻を向けて突き出し、自ら両手でグイッと広げるんだが、
生徒たちは「全然見えないよ」「もっと広げないと見えないだろ先生」
女教師は(ううっ・・・こんなに広げてるのに・・・見えないなんて嘘だわ。)
内側の色を曝け出すほどあらわになった時、浣腸器の先端があてられ挿入&注入
手早く広げられるシートと「脱糞ショー」と騒ぎ立てる生徒に
最初から浣腸する魂胆だったことを知ったのと、ここで?生徒たちの目の前で???
おむつ替えの赤子のような格好にされ、生徒たちの視線は女教師の表情や尻に注がれる。
迫りくる便意に必死に抵抗するも、喘ぐような呼吸や緊張し強張る女教師の体で唯一
別の生き物のように生々しく収縮する肛門は限界の訪れを知らせていた。てのは良かった。