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白川方明 日銀総裁
学者肌の人物であり、過去の日銀総裁と比較して、政官界や財界とのパイプや交渉力などは未知数であるとの評もあったが、大学教授時代も現場復帰を熱望していたという。
金融政策を担当する企画局勤務が長く、急な就任にも日銀トップとして違和感がないとされる。
実務面では、ノーベル経済学賞受賞者クルーグマンより政策に関して
「中央銀行の独立性への介入に関しては、もはやあれこれ躊躇すべきではありません。日本のGDPデフレーター(名目GDPを実質GDPで割った値。経済全体の物価動向を示す)は、ここ13年間、下がりっ放しです。
それなのに今、
日銀が重い腰をあげないというなら、その責任者たる総裁は解雇すべきです」
浜田宏一・米イェール大学教授から
「日本銀行は、金融政策というこれらの課題に十分立ち向かうことのできる政策手段を持っているのです。日本銀行はそれを認めようとせず、使える薬を国民に与えないで、
日本銀行が国民と産業界を苦しめていることを自覚していただきたい」
その責任者たる総裁は解雇すべきです
その責任者たる総裁は解雇すべきです
日本銀行が国民と産業界を苦しめていることを自覚していただきたい
日本銀行が国民と産業界を苦しめていることを自覚していただきたい