14/05/06 02:16:01.42 0
例のｲﾇの事件でニュー速板で相も変わらず、ｲﾇは太古から人類の友達だったと
信じ込んでるヤツが居た。レスをする機会を逃してしまったので、ここに書いておこう。
1万５千年前のご先祖は、ｲﾇを友としてたのではなくて、人の代わりに死んだり傷ついたり
してもいい捨て駒の生物兵器としてｲﾇを利用した。
狩のアタッカーや、集落の周囲で番をさせるのが人と同列の扱いか？
またｲﾇは人の食料にもなっていて貝塚からｲﾇの骨が発見されてる。その後の文化から
見てもｲﾇが人と同列になったことなどない。ｲﾇを食べる文化は日本にも江戸時代まで
残ってたし、諺を見てもｲﾇは最も下賤な生物とされてきたのが分かる。
「愛誤」はペット産業が商売のために国民に刷り込もうとしてる洗脳プログラム
のようなもの。金が絡んだ強引な推進がない限り、他種生物が同列になるなど生物学的
異常な事態は起こりえない。シマウマの群れの内部にライオンが溶け込んで暮らせるか？
そんなことをすれば、シマウマ同士の抗争に発展し種は滅亡するだろう。
ペットという言葉は日本語ではない。つまり日本にはペットという文化自体がなかったと
思われる。戦後アメリカの指令によって（アメリカのペット産業の進出のため）日本国は
ペット文化を無理やり推進させようとしたのかもしれない。証拠はないけど。
知られた話だが原子力もアメリカが日本にやれと命じたものだった。