14/06/21 21:18:48.99 0
>>227
まだ事実関係に誤認があるのではないかと思う。
役人は本来ハロワにいくべきところをペット産業+愛誤団体に現役時と同じ給料で養ってもらってる。
数年ごとにもらえる退職金も非常によい。役人への接待とか賄賂と言い換えると分かり易いだろうか。
現役の役人もいずれは自分も天下るから、天下った先輩と一緒にペット産業+愛誤団体を守る。
個人ではなくて組織として癒着してる(←ここが理解されてないように思う)。
ペット産業+愛誤団体と役所は同じ組織であると言ってもいい。
役人組織は「くるしぅないぞ、ワシらにまかせておけ」と、上に挙げたような政策を行ってるわけだよ。
それで税だが、役人は新たに財源を得たら、勿論それをさらなるペット産業+愛誤団体の繁栄と
住民押さえ込みのために使う。そうすれば天下り先をもっと拡充させれるからな。
例えば、税でイヌ譲渡事業なんか遣り出したら、イヌは人間と同列というキャンペーンに公的に投資してる
ようなものだし。
金がよく回転して事業が拡大するほど返すべき利子も増え、ますます強化拡大を維持させよとの力も強くなる。
その果てが、ヨーロッパやアメリカ。
ペット産業+愛誤団体が異常に強大化(力=金の量)してしまって、米年間450万人が傷害されても
止めれないほどになってるわけだな。アメリカでも逃亡ピットブルを普通にイヌ飼いの元に返してる。逃亡させる
のは犯罪だろう、どう考えても。