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しかしA子は自分が姉から姉夫を奪ったからか、また誰かが姉夫を奪っていくという妄想にとりつかれていたのか、信じてくれず、今度は私にたいして裁判を起こすと言い出しました。
私にはやましいことはないのでどうぞ、と言って電話を切りましたが、姉にも一応こんな話になっていると伝えると、姉は憤慨。
姉夫の国仲間で、姉と姉夫がうまくいっていた頃から付き合いがあった知り合いみんなに連絡して、これまでの経緯を話すと、国仲間も憤慨し、あいつらを許せない、もう仕事も回さない、となったようです。
そして裁判の日、私も傍聴しに行くと、姉夫とA子が出廷。
すると、姉夫は裁判中に、A子と別れます、姉を第一夫人、私を第二夫人にしますと言い出しました。
裁判官も困惑し、妹(私)さんはいらしてますか?と言われ、急遽証言台に立つことになってしまいました。