13/09/03 13:52:24.39 0
>>232
俺は典型的な自己愛性人格障害の親父が嫌で大学進学は東京に逃げたが今は後悔してる。
恒常的な理不尽すぎる癇癪、恫喝などで母親が重度の鬱になり
無職で貯金も年金もないクズ親父のくせに母親の貯金と障害年金で酒と釣り三昧
もう母親は人として限界だと妹からSOSでUターンして親父とバトル
相変わらずキチガイだったがもう力関係は俺のほうが上だったので
正論と恫喝でねじふせて「これ以上繰り返すなら警察に訴えるぞ、ゴラアア!!」でどうにかおとなしくなったわ
俺が一緒に住んでるせいか母親の鬱はほとんど完治した。
>>237
うちもそうだったよ。自己愛性人格障害者はそういう人がほとんど
自分がショボい性格だから他人を貶すことで自己の精神を保っている。
俺は「聞いていて不愉快だからやめてくんない?」から始まり
激しい口論の末、今はもう言わなくなった。
自己愛性人格障害者は自分の感情でしか判断しなから理詰めで反撃するのがいい
「親に向かってなんだ!!」「親っていうなら人並みの親らしくしろ!」
「なんでそうやって大声出すの?大声出さなくても聞こえるでしょ。」とか。
俺は男だから力でも勝てるが
自己愛性人格障害者に対しては口で逆らわないと絶対ダメ
どんどん調子に乗るばかり。
正論でひたすら反撃し(相手は小学生レベルで言い返してくるが)
言葉に詰まったら「ちゃんと納得できる答えを返せ」と追い込む
これを繰り返して「しつけ」する
嘲笑されてるや呆れられてる、と相手にわからせることが大事
もう自分がやりたい放題に怒鳴るだけじゃ誰も自分の言うことを聞かない
家族が納得できる、正しいことを言わないと家族は相手にしない
こういう状況をつくらないとダメ