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以上の話を聞いたうえで、引っ張っていかなければいけない立場だったのは
理解しました。
実際、迷惑を被っていたことも知っていながら、
それでも愚痴大会に参加することをやめて欲しいと言う、
私は主人のはけ口をなくしていたのだと思います。
しかし、女性陣に混じっての愚痴を嫌だと思う気持ちと、
一人で(実際携わってない私に愚痴っても同意を得られない)我慢しているのは
辛いだろうと思う気持ちが入り混じっています。
このように気持ちを伝えたところ、
「お前がそこまで嫌な気持ちを抱えていたとは思っていなかった。
自分のはけ口と彼女らのガス抜きを優先させて悪かった。」
と、言って「金輪際、女性陣の愚痴には参加しない」と決めてくれました。
会の状況も、Aさんに振り回されていては無駄な労力を使うから、
既決事項を粛々とこなしていこうという方針で、
愚痴も少なくなってきていたそうです。
主人のはけ口を制限し、私の思いをわかってくれたので、
私も一辺倒に「人を口悪く罵るのはいや!」と押さえつけず、
私に愚痴がはき出されることがあれば、親身に聞いて対応していこうと思っています。
本当に長々と申し訳ありません。
アドバイスのおかげで自分の気持ちばかり押し付けてたことも反省しました。
ありがとうございました。