12/05/18 10:43:23.72 0
話を聞いていて、解った事は、娘は自分の出生を知ってました。
主人の親類に『お母さん(私)に感謝しなさい』と言われたり、『お母さん(義姉)のようになるな』と言われたり、相反する事を言われていたそうですが、小学3年の頃に義姉が実家に帰って来て、何となく自分のお母さんなのかなあ?と考えるようになった。
どうして自分を育てなかったんだろうと思いながら、近くで暮らしてみたら義姉のだらしないところが目について、親類の人が言っていた意味が解ったそうです。
義姉に懐いたのは、最初によそよそしくしてたら、姑や義姉が私に当たっているように感じたから。
義姉が買う趣味が悪い服(娘曰くです)に大袈裟に喜んだら満足して、私にあまり干渉しないように思えたからだそうです。