14/02/19 22:51:26.26 W/0C37pk
インフラと災害対策が脆弱な日本の首都圏は、
先日の大雪で交通網が寸断されて物流が混乱してしまった。
今でもコンビニやスーパー、外食店では商品が不足し、再び震災時の状況と変わらなくなった。
これが自称「先進国」の日本のリアルな姿である。
だが、これはお隣韓国からすると大チャンスでもある。
たとえば、震災時は食品大手「農心」が日本の市場に参入することに成功し、
今でもコンビニ、スーパーではおなじみの商品となった。
今回、小麦製品が目立って棚から消えていることから、
韓国産製品を日本に輸出して、ヤマザキパンなどからシェアを奪うのも手だ。