■ハングル板の本棚■第20書架at KOREA
■ハングル板の本棚■第20書架 - 暇つぶし2ch102:マンセー名無しさん
14/02/22 09:41:05.01 HImAxoPk
URLリンク(www.niigata-nippo.co.jp)

  横田めぐみさん拉致題材の演劇上演
  来月、新潟「めぐみへの誓い」

1977年11月に横田めぐみさん=失踪当時(13)=が新潟市で北朝鮮に拉致された事件
を題材にした演劇「めぐみへの誓い 奪還」が3月27、28の両日、新潟市中央区の市音楽
文化会館で上演される。制作した劇団夜想会(東京)によると、東京以外の地方公演は同
市が初めて。主催する県などは多くの人の来場を呼び掛けている。

主催は県のほか、政府拉致問題対策本部と新潟市。「めぐみへの誓い」は拉致事件発生
当時から現代までを、めぐみさんの北朝鮮での生活や両親の救出活動を交えながら描い
ており、2010年に東京で初演された。

13年9月には内容を再構成し、出演者を一新した「奪還」の公演が東京であり、古屋圭司
拉致問題担当相ら政府関係者も観劇。政府が拉致問題への関心を高めるため地方での
公演を劇団に依頼した。「奪還」ではめぐみさんの父滋さんを原田大二郎さん、母早紀江さ
んを石村とも子さん、めぐみさんを森本優里さんが演じる。

27日は午後6時、28日は午後2時から。入場無料。両日とも定員500人。事前申し込みが
必要で応募多数の場合は抽選になる。(応募要領はソース参照)

103:マンセー名無しさん
14/02/23 05:15:23.47 Rt6IjVEd
URLリンク(www.asahi.com)

  山口)平和の尊さ知って 引き揚げ体験著者カワシマさん

終戦直後に朝鮮半島から引き揚げた体験をもとにした自伝的小説「竹林はるか遠く」の著
者で、米国在住のヨーコ・カワシマ・ワトキンズさん(80)が18日、下関市の東亜大で講演
した。「差別のつらさ、家族愛や平和の大切さを感じてほしい」と訴えた。

青森県に生まれ、生後まもなく朝鮮北部の羅南に移住。母や姉と朝鮮半島を縦断して日
本へ引き揚げた。その経験を1986年に米国で出版し、教科書の副読本にも採用された。
昨年7月に出た日本語版に、東亜大の崔吉城教授が協力した縁で下関を訪れた。

作中には日本人女性が韓国人から暴行される場面があり、米国の韓国人社会や韓国国
内からバッシングを受けた。カワシマさんは「この本は個人や民族を傷つけるためでなく、
戦争に巻き込まれた悲しみや苦しさを伝え、平和を願うためのもの。兄を命がけで救う朝
鮮人も紹介している」と訴えた。

104:マンセー名無しさん
14/02/23 07:16:47.30 Rt6IjVEd
近刊
【犯韓論】 幻冬舎ルネッサンス新書
黄文雄(著) 幻冬舎 2014/3/5

  何をねじ曲げ、どんな罪を重ねてきたのか。
  永遠につづく反日外交戦略、従軍慰安婦問題だけではない!
  歴史が示す韓国の病理。

韓国による世界各国での「従軍慰安婦・独島」PR、東京五輪招聘の妨害運動など、
常軌を逸した日本への嫌がらせは枚挙に暇がない。

こうした捏造・行動は、日本人から見れば「下品」であり「悪徳」な行為だが、かの国
では最高の徳になる。

なぜ、これほどまでに韓国と日本は違うのか。

日本国内の反日メディア、韓国が伝えない真実を、半島1000年の歴史から浮き
彫りにする。

105:マンセー名無しさん
14/02/23 08:56:30.04 Rt6IjVEd
近刊
【大統領を殺す国 韓国】 ワンテーマ21
辺真一(著) KADOKAWA 2014/3/6

韓国の歴代大統領のほとんどが平穏な余生を過ごせていないという事実を
知っているだろうか。

収監、亡命のみならず殺害された者もいれば、自殺に追い込まれた者もいる。

コリア・レポート編集長がその内実を明かす。
---

クネクネって、父親も母親も暗殺されてるんだよな・・・

106:マンセー名無しさん
14/02/23 09:03:52.06 Rt6IjVEd
近刊
【無窮花〈ムグンファ〉の哀しみ ― [証言]〈性奴隷〉にされた韓国・朝鮮人女性たち】
伊藤孝司(文・写真) 風媒社 2月下旬

数多くの「元日本軍慰安婦」の韓国・朝鮮人女性たちに取材し、その証言を記録
しつづけたフォトジャーナリストが放つ決定版証言集。

■目次

〈証言〉 
「私自身が強制連行の最も確かな証拠ではありませんか。」 盧清子
「朝鮮人の特攻兵と一緒に歌って泣いたこともあります。」 李貴粉
「朝鮮語を使っただけで「トキ子」は首をはねられたんです。」 金英実
「「処女供出」の名目で私たち3人が連行されました。」 李相玉
「16歳の時、警察で拷問され気がついたら福岡の「慰安所」でした。」 沈美子
「朝鮮と中国の女性150人を並べ首切りを始めたんです。」 金大日
「空襲が激しくなっても「慰安所」には兵隊が並びました。」 姜順愛
「反抗した裸の女は性器を拳銃で撃たれて殺されました。」 黄錦周
「殺された「慰安婦」たちは地下室へ捨てられました。」 郭金女
「ひとりで1日30~70人もの相手をさせられたんです。」 文玉珠
「「妊娠して役に立たないから殺す」と言って、お腹を軍刀で切ったんです。」 李桂月
「勤労挺身隊として行った日本で「慰安婦」をさせられました。」 姜徳景
「兵隊は彼女の首を切り、その煮汁を飲めと強要しました。」 李福汝
「日本や韓国の若者に事実を教えなければなりません。」 金学順

〈ルポ〉
奪われた記憶を求めて ─ 元日本軍「慰安婦」沈達連さんの強制連行の現場から
日本への恨、戦争への恨 ─ 「慰安婦」だったことを恥だとは思わない。そうさせた日本が悪いのだから。
朝鮮で暮らす性奴隷被害者たち ─ 計り知れぬ苦悩の果てに語られた過去
無窮花につつまれて ─ 韓国人元日本軍「慰安婦」金学順さんの死

107:マンセー名無しさん
14/02/23 10:10:31.92 Rt6IjVEd
>>106
> 「16歳の時、警察で拷問され気がついたら福岡の「慰安所」でした。」 沈美子

> 「兵隊は彼女の首を切り、その煮汁を飲めと強要しました。」 李福汝

ホントかよ?って感じ。

108:マンセー名無しさん
14/02/23 10:22:53.88 Rt6IjVEd
近刊
【日本を取り戻す アベノミクスと反日の中国・韓国】
黄文雄(著) 光明思想社 2014/3/5

いよいよ日本が覚醒する!

安倍首相と語り合う著者が、反日国家・中韓の圧力を撥ねのけ、日本が新たな
「坂の上の雲」を目指すべき時の到来を告げる!
---

版元の「光明思想社」ですが、ググってみたところ、「生長の家」の分派の人が
2008年に始めた出版社だということが分かりました。

109:マンセー名無しさん
14/02/23 10:29:50.75 Rt6IjVEd
2012年に出た同名の本を文庫化したものです。
---

近刊
【日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか】 徳間文庫
黄文雄(著) 徳間書店 2014/3/7

  17万部のベストセラーがついに文庫化!

中国人はなぜ平気で嘘をつき、相手を恫喝するのか、韓国人はなぜいつも他国
の文化を自国起源と主張し、そのくせ悪いことは他人のせいにするのか。

日本人と「近くて遠い」両国の国民性の違いを歴史的、文化的に解明。

南京大虐殺や従軍慰安婦問題といった嘘で日本を攻撃する両国のメンタリティ、
日本人に広がる嫌中、嫌韓意識の根本原因、そして日本は両国と信頼関係が
築けるのかどうかが、本書でよくわかる。
---

17万部も売れたとは知りませんでした。

ちょうど中国や韓国との関係が悪化した時だったので、よく売れたんですかね?

110:マンセー名無しさん
14/02/23 11:54:15.25 Rt6IjVEd
【調査・朝鮮人強制労働② 財閥・鉱山編】
竹内康人(著) 社会評論社 2014/2

三菱財閥と三井財閥による朝鮮からの強制連行の特徴を記すとともに、神岡、
生野、花岡、日立、足尾、紀州、細倉などの鉱山や、奥天竜、伊豆、岐阜、丹
波地域の鉱山での朝鮮人強制労働についてまとめる。

111:マンセー名無しさん
14/02/23 13:10:30.38 Rt6IjVEd
近刊
【「反日」中国・韓国の末路】
長谷川慶太郎(著) 東洋経済新報社 2014/3/25

目前に迫る中国崩壊にどう備えるべきか。

大激震の余波から逃げられない韓国・北朝鮮はどうなるか。

最新の東アジア情勢を読み解く。

112:マンセー名無しさん
14/02/23 13:36:55.40 Rt6IjVEd
2月26日発売の「WiLL 2014年4月号」に、アングレーム国際漫画祭で
出展拒否になった「従軍慰安婦」否定マンガが掲載されるそうです。

85ページあるそうです。

それから「新聞、TVはなぜ中・韓を批判しないのか」という特集をくんでい
ます。

113:マンセー名無しさん
14/02/24 11:17:31.15 rA7W/XZU
近刊
【クールジャパンの嘘 ― アニメで中韓の「反日」は変わらない】
古谷経衡(著) 総和社 2014/2/26

日本のアニメ・漫画が世界で受けている。

安倍政権も「クールジャパン」を世界に売りだそうと本格的に乗り出した。

しかし、アニメや漫画に慣れ親しんだ中国や韓国の若者が大人になった時、親日に
なるのではないか、という過剰な期待は大嘘!

いつの時代も、他国を動かすのは、文化力の背景にある軍事力という政治力学だ!

新進気鋭の著者が、政治家・メディア・知識人のトライアングルが創る「クールジャ
パン」の幻想と嘘を徹底分析し、「文化」と「政治」の峻別を提言する。

■著者紹介
古谷経衡(ふるや・つねひら)
評論家・著述家。昭和57年(1982年)北海道生まれ。立命館大学文学部史学科卒
業。ネットと「保守」、マスコミ問題、アニメ評論など、多岐にわたる分野で執筆活動を
行なっている。
著書に『反日メディアの正体 ― 戦時体制に残る病理』(KKベストセラーズ)、『ネット
右翼の逆襲 ― 嫌韓思想と新保守論』(総和社)、『ヘイトスピーチとネット右翼』(オー
クラ出版・共著)など。

114:マンセー名無しさん
14/02/24 12:47:23.05 rA7W/XZU
URLリンク(www.nishinippon.co.jp)

  【日韓関係】姜 尚中さん

  ◆いまだ深い満州国の影 

最近、「嫌韓論」や「呆(ぼう)韓論」などの言葉が躍る新書や雑誌がやけに目につくように
なった。その一方で、ひと頃の勢いはなくなったとはいえ、韓食や韓流スター、Kポップな
ど、大衆文化の分野では韓国のイメージは日本の中に広く浸透しつつある。

実は韓国でもこれと似たようなことが起きているのだ。領土問題や歴史問題で、韓国のメ
ディアや世論は「反日」一色に染まっているように見えるが、それでも「和食」や日本酒の
ブームは衰えず、ソウルの名だたる書店では日本語の書籍や雑誌が所狭しとコーナー
を占めているほどである。

それにしても、日本で韓国のイメージが著しく悪化したのは、韓国が米国などで「反日」活
動を繰り広げているというイメージが強くなったからである。そのひとつとして、日本に報
道され、耳目を集めたのは、米国のバージニア州で、公立学校教科書に日本海とともに
東海(トンヘ)の併記を求めた韓国系米国人の運動である。東海を併記する法案は、在米
日本大使の懸命の働きかけにもかかわらず、韓国系米国人の猛烈なロビー活動もあっ
て議会を通過してしまった。この動きはニューヨーク州などにも波及しそうで、最大の同盟
国・米国を舞台にした韓国系米国人や韓国政府の動きに、日本政府も神経を尖(とが)ら
せ、それが日本の世論にも反映して「嫌韓」感情が募りつつあるようだ。

   ---◆---

在日韓国人2世であり、日本海という名称に慣れ親しんで来た私には、正直に言って、日
本海との併記を求める韓国系米国人の執念のようなものに強い違和を感じざるをえない。

115:マンセー名無しさん
14/02/24 12:48:11.88 rA7W/XZU
>>114 の続き)

ただ、韓国の国歌である愛国歌(エグッカ)の冒頭、「『東海』が乾き果て、白頭山が摩り減
る時まで…」とうたわれていることを考えると、東海という名称は、韓国国民にとって自らの
アイデンティティーそのものにかかわる重要なことに違いない。しかし、歴史は捻(ねじ)れ、
屈折している。愛国歌の原形となった「韓国幻想曲」の作曲家・安益泰(アンイクテ)は、近
年、韓国国内の親日人名事典のリストに数えられるようになったからだ。安は戦時期、満
州国建国10周年の祝賀曲を作曲していたのである。

   ---◆---

東京高等音楽学院でチェロを学び、やがてアジア人でただ一人、リヒャルト・シュトラウス
に学んで、欧米で名声を博した安は、スペインのマヨルカ島でその生涯を閉じた。彼は、
愛国者というより、流浪のエトランゼ(異邦人)だったのである。その異邦人の曲を愛国歌
とし、東海という名称に執念のような愛着を抱き続ける韓国国民。

ただ、その捻れを笑ってばかりはいられない。満州国の影の総理と言われ、戦後、A級戦
犯容疑者から米国の後ろ盾で復活した岸信介なしには、日米安保も、高度成長もありえ
なかったかもしれないからだ。この意味で、戦後の日本も、満州国の影から自由ではあり
えないことになる。そして、岸の刎頸(ふんけい)の友として日韓関係の「正常化」に踏み
切り、「漢江の奇跡」と言われる韓国の経済成長の立役者になったのが、かつて満州国の
軍人であった朴正熙(パクチョンヒ)元大統領にほかならない。

「昭和の妖怪」と恐れられた岸信介、独裁者と非難された朴正熙。この二人なくして、現在
の日本も韓国も、日韓関係もありえなかったかもしれない。二人がともにあの傀儡(かい
らい)国家・満州国で激動の時代を生きたことは単なる偶然なのかどうか。そして、「妖怪」
の孫と独裁者の娘とが、日韓それぞれの最高権力者になり、反目し合っているのである。
満州国の影は今も深い。

116:マンセー名無しさん
14/02/24 12:49:06.21 rA7W/XZU
>>115 の続き)

【略歴】1950年、熊本市生まれ。早大大学院博士課程修了後、ドイツ留学。国際基督教
大准教授、東大大学院情報学環教授などを経て2013年4月から現職。専攻は政治学、
政治思想史。自伝的作品に「在日」など。近刊は長編小説「心」。

(記事おわり)

117:マンセー名無しさん
14/02/24 16:39:08.35 rA7W/XZU
URLリンク(www.news-postseven.com)

  朝日新聞「売れるから嫌中憎韓」記事に『Voice』編集長疑問

なんとも朝日新聞らしい記事である。

2月11日の建国記念日に掲載された「売れるから『嫌中憎韓』」という特集記事は、〈「嫌中
憎韓」が出版界のトレンドになりつつある。ベストセラーリストには韓国や中国を非難する
作品が並び、週刊誌も両国を揶揄する見出しが目立つ〉と始まる。

週刊誌には、もちろん本誌も含まれる。ご丁寧にも本誌が昨年発行した44号のうち、38号
の見出しに、「中国」「韓国」「尖閣」「慰安婦」などの言葉があることを調べ上げ、〈ほとんど
の記事が両国や、両国の指導者を非難する内容だ〉という。

その背景には「売れるから」「国民不満すくう」「訴訟リスク低い」といった事情があるのだと
か。

つまり、この記事で朝日がいわんとするのは、こういうことだろう。「嫌中憎韓」を煽る週刊
誌や出版社は、売れるからという安直な理由で、むやみに中国や韓国に対する国民の悪
感情を煽っている─と。

記事では、ご丁寧にも「『嫌中』『憎韓』に酔いしれる人々は本当に武器を取るつもりか」と
訴えた週刊現代について、「面白いだけでなく、ためになる週刊誌でなければならない」
(同誌記者)とのコメントを紹介し、本誌などの「嫌中憎韓」メディアと対比している。

しかし、そもそも中国や韓国について的確に批判することは、読者にとって「ためになる」
ものではないのか。今回の朝日記事に疑問を抱いたという保守系の月刊誌『Voice』の前
田守人編集長はいう。

118:マンセー名無しさん
14/02/24 16:39:57.27 rA7W/XZU
>>117 の続き)

「たしかに、私たちの雑誌もここ4か月ほど、中国、韓国の特集が続いていますが、それは
日本をめぐる国際政治上の大問題だからです。韓国では国策として反日がすすめられて
います。フランスの漫画祭(※注1)や、米バージニア州での日本海の呼称問題に関する
条例(※注2)などです。

韓国は、あきらかに中国とアメリカという世界の二大覇権国家との間で等距離外交をし、
そうすることで日本を孤立化させようとしている。そうした中で日本が韓国や中国の顔色を
うかがうような外交政策をとっているようでは、今後、国の存亡がかかってくる。
 
だからこそ、中国・韓国特集は読者の関心が高いんです。朝日は『売れるから』と書きます
が、雑誌は売れなければ次が出ない。そこを問題にする朝日の感覚のほうが問題です」

この点に関しては本誌も全く同感である。中国・韓国が連日のように、日本に対する批判
や国際的な宣伝工作を進め、アメリカをはじめ世界各国でそれに呼応した動きが出てきて
いる。それに敏感に反応するのはジャーナリズムとして当然のことではないか。

  【※注1】今年1月に行なわれたフランスのアングレーム国際漫画祭で、韓国政府が従軍
       慰安婦をテーマにした漫画やアニメを展示した。

  【※注2】今年2月、米バージニア州の下院で、日本海の呼称を韓国が求める「東海」と
       併記する法案が可決された。

(記事おわり)

119:マンセー名無しさん
14/02/24 17:38:03.67 lybIkv3G
>>114
>>姜尚中

何を言っているんだ、こいつは?
一番の反日は、アメリカ各州での歴史捏造慰安婦像の設置だろうに。
これに触れないでどーうするよ?w
それに「東海」とは日本でも普通に使われているんだが。
東海地方、東海道新幹線。
だからといって太平洋を東海とは言わないぞ、日本は。

120:マンセー名無しさん
14/02/25 08:01:19.61 XPjHebjL
近刊
【いよいよ反日勢力の崩壊が始まる】
渡部昇一(著) 徳間書店 2014/3/11

日本攻撃をやめない中国・韓国、そして国内反日勢力に対し、安倍政権の
大反撃が始まる。

ついに日本を取り戻すときがやってきた!
---

今まで日本がふつうの国になれなかったのは、アメリカが押さえつけていた
からなんだよね。

中国や韓国は、アメリカが作り出したルールを利用してたってだけだ。

だから、戦後レジームを払拭したいってのは判るんだけど、それをやろうと
すると、中国や韓国だけでなく、アメリカや欧米諸国とも対抗しないといけな
くなるんだが、そのあたりのことが判っているんだろうか?

121:マンセー名無しさん
14/02/25 08:07:20.29 XPjHebjL
近刊
【戦争犯罪と歴史認識 ― 日本・中国・韓国のちがい】
北原惇(著) 花伝社 2014/2

戦争犯罪を裁く正義とはいかなるものなのか。

東京裁判で日本を弁護したアメリカ人弁護人たちの願いとは。

東京裁判を全面的に肯定も否定もしない立場から、戦争がつねに感情論で
裁かれている事実に抗して、困難な正義を模索する。

■著者紹介
北原惇
1937年生まれ。横浜出身。ウプサラ大学博士課程修了(社会心理学専攻)。
ノーデンフェルト・インスティテュート所長などを務めた。
著書に『なぜ太平洋戦争になったのか』など。

122:マンセー名無しさん
14/02/26 05:11:03.29 A/769L4k
【韓国VOW ― コリアン笑いのツボ555発!】
コリアラボ(編) 宝島社 2014/2/15

  海峡を越えてやってきた韓国おもしろ画像、大公開!

キムチの材料である白菜が高騰すれば、周りからどう思われようが車にあふれん
ばかりの白菜を積み込み、マンションで違法駐車を見つけたら、住民総出でダン
ボールでバリケードを作って脱出できないようにする韓国の人たち。

本書は、陽気で細かいことを気にしないお隣の国・韓国の大爆笑画像を解説つき
で紹介します。

■目次

第1章 むき出しな人々編
第2章 ほとばしる愛とファッション編
第3章 仁義なき乗り物社会編
第4章 韓流グルメパラダイス編
第5章 天真爛漫な子供たち編
第6章 おもしろカワイイペット編
第7章 韓国経済を担う珍商売編
第8章 街角の珍風景編
第9章 国民に愛される政治家編


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