13/03/13 09:13:18.50 xVQupuWJ
野球は古いニダ
これからはサッカーで我が朝鮮民族の優秀性を見せつけるニダ
893:マンセー名無しさん
13/03/13 09:20:45.73 JYA69Q/8
兵役免除のパワーをまざまざと見せつけた大会だったね。
我が国から文化財を盗んで帰れば兵役免除とかなったら、3日で全て無くなりそう。
894:マンセー名無しさん
13/03/13 09:36:41.42 RuPfXJyx
>>892
北のほうが強くなかったか
895:マンセー名無しさん
13/03/13 11:40:33.31 3X/3YfWH
<WBC>韓国の1R敗退など波乱の連続、その3つの理由
URLリンク(japanese.joins.com)
略
異変の最初の理由は「野球の特殊性」だ。大会に先立ち金寅植(キム・インシク)韓国野球委員会(KBO)技術委員長(66)は
「オランダ戦も安心できない。投手1、2人に好投されれば、どうにもならない状況も考えられる」と警告した。それが現実になった。
オランダは1次ラウンド初戦の韓国戦に投手力を集中させ、2次ラウンドの2回のキューバ戦でもそうした。
投手は毎試合登板できないため、勝ちにいく試合と捨てる試合をはっきりと区別した。
2つ目の理由は「短期戦の特殊性」だ。野球は各リーグを中心に運営されるため、短期戦に慣れていない。
プロ選手がWBCのような短期戦で活躍するためには、相手と日程を考慮した戦略が必要だ。韓国は1次ラウンド3勝を狙って
力を分散させた。一方、オランダは負ける試合は大敗し、勝ちにいった試合は物にした。
ソン・ジェウJTBC解説委員(47)は「李大浩(イ・デホ、31、オリックス)が大会前、『投手のボールはよく見えているが、
体がついていかない』と話していた。それだけ3月はコンディションを高めるのが難しい時期」と説明した。
3月に開催される「WBCの特殊性」だ。各プロ選手と各チームは4月のシーズン開幕に合わせて練習する。
WBCに向けて早めに準備を始めたとしても、体づくりができないケースが多い。李大浩ら一部の選手は実戦に入って
打撃感覚が上がったが、多くの選手は最後まで体が重かった。
韓国が第1回大会で米国、第2回大会でベネズエラを破ったのも異変だった。逆に現実に安住すれば、また異変の犠牲となる。