12/03/09 07:13:00.34 7u17kogX
>>106
ええ。確かにその通りで、
慰安婦の肉親達は力で抑え込んだと強弁出来ても、
"南京３０万人虐殺"の場合は、そうは行きません。
大量殺戮兵器が毒ガス位しか無かった旧日本軍。
南京戦ではそれを使っていないのですから、通常兵器しかありません。
大規模砲爆撃はしていないようですし、
小銃・拳銃・軍刀では無理だろうから、旧軍の機関銃を使った事になります。
こうなると、それをやっていた多数の兵員と、その機関銃用の大量の弾薬、
そして忘れてはならないのは「替え銃身」の大量補給が不可欠です。
機関銃、特に空冷式の重・軽機関銃は、一定発射弾数ごとに銃身を交換しなくてはならないと言います。
それを超えて使い続けると、銃身が裂けたりするして危険だからだそうです。
ですから、３０万人もの人々を殺しまくったのなら、
現場に、その弾薬の空薬莢と内面が摩滅した交換された銃身の無数の山が出来ていないとおかしいし、
それをしていた兵員達は何処から用意したのか ? と言う疑問が有りますが、
３０万人虐殺派の人達は、これについてまともな説明は付けていません。
埋めて隠したのだとしても、戦後になって、南京市の地面を掘れば調べられるでしょうに、
それもやっていない。中共の反日プロパガンダを鵜呑みにしているばかりです。
また、現地中国の地元民が、何かの拍子にそうしたものを掘り返したと言う話も見聞きしませんしね。