従軍慰安婦や南京大虐殺を認めない日本人ってat KOREA従軍慰安婦や南京大虐殺を認めない日本人って - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト101:マンセー名無しさん 12/03/04 14:25:53.28 uGtrROXS 蒋介石率いる国民党軍と大日本帝国陸軍の正規の戦闘があった。 これが事実。 国民党軍が行った共産党員狩りを証拠写真にされてもねぇ・・・ 102:懐疑主義者 ◆E/9nfHuGUg 12/03/04 14:35:24.44 sLXSIuPa 山仲にとっては都合が悪いであろうと思われる参考情報を示します。 http://toyoda.tv/tciken13.htm このリンク先に朝鮮関係の興味深い情報が有ったので一部紹介します。 全文はリンク先で確認してください。 >『日蓮正宗布教会編・悪書板本尊偽作論を粉砕す』 >次に、日恭上人の焼死の御事について述べておく。 >日恭上人は、昭和二十年六月十七日の夜半、大石寺の庫裡・客殿の焼失の時、管長室において焼死あそばされたのであるが、 >まず、その出火からいえば、大石寺大奥の管長居室は二階建ての座敷であって、 >その三間ほど隔てたところに応接室の対面所という建物があった。 >世界大戦もようやく苛烈になってきて、陸軍では、朝鮮の人達を悉く兵隊として、全国の各地に宿泊せしめていたが、 >大石寺もその宿舎となったため、数百名の朝鮮人の兵隊が大石寺の客殿から書院に宿泊しておった。 >そして、これを訓練する将校が、二十数名も対面所に宿泊していたのである。 >ちょうど、静岡市空襲の暁に、これらの兵隊がガソリンを撒布して、 >将校室となっていた、その対面所の裏側の羽目に火をつけたのである。 >そのため、火は一瞬にして、建物の全部に燃え上がったのである。 >それがために将校は、身の回りの物をもって、わずか三尺の縁側の外に逃げるのがようやくであったのである。 >火は、やはりほとんど同時に、管長室に燃え上がったのである。侍僧は階下に寝ていたが、反対側の窓を破って、これまた、ようやく逃がれたのである。 >この時には、一山の者が駆けつけたが、もはや、手の施しようもなかったのであって、たちまちのうちに二階建ては焼失してしまったのである。 >一同は、それよりも延焼を防ぐべく努力したが、ついに客殿、書院、土蔵を灰塵に帰せしめたのである。 >この間、兵隊は三門に待機して、将校が監視していたのである。まったく終戦前夜の様相であった。 元々の文献は宗教関連のもののようですが、"朝鮮兵による放火"が終戦直前に起こっていて、 日本の寺院の建物が複数焼失し、法主(日恭上人)が焼死しているのですな。 朝鮮人の誰かを殺す為にやるやけくその放火癖は昔からの習性のようですね。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch