12/05/13 17:27:23.24 aryDhfFW
(続き)
一部国家で「大英博物館」と呼ばれる理由は自分は分からないといった。インタビュー記事
に彼の肩書を‘英国博物館館長’と書いたところ、‘大英博物館’ではないかとデスクや編集記者
から確認の電話がかかってきた。イライラした声であった。(1983年3月8日東亜日報参照)
日本のメディアも過去‘大英博物館’という名前を書いたという。しかし、今、公式的には‘英国博
物館’を使う。日本語の観光案内書などには英国博物館と大英博物館という名前が混ざっている。
唯一私たちだけ、まだほとんど‘大英博物館’だ。筆者はこれを植民支配の言語的残滓と見る。
日帝の跡が大部分消されている状況でこの名称だけが健在(?)なのには他の理由もある。報道
機関が展示会など英国博物館関連行事を行うときは題名を必ず‘大英博物館’と書く。さらにその
ような言葉に包んで自分の身体を大きく見せようとする下等動物的マーケティング、金儲けの見せ
掛けの形である。癡事と幼稚なブラックコメディーのひとこまだ。
内鮮一体という言葉を知っているだろうか?日本と朝鮮が一つという意味だ。日本帝国主義が使
い、この土地の‘メディア’がその時この言葉に熱烈に拍手した。日本と朝鮮は一つなのか?歴史
を見れば‘言葉’を使わなければならない理由が自ずとあらわれる。大英博物館という言葉を捨て
て英国博物館をすぐに使わなければならない。私たちは概念があって定見の正しい民族だ。
カン・サンホン、メディア人
ソース:メディアトゥデイ(韓国語) ‘英国博物館’をなぜ‘大英博物館’と呼ぶのか
URLリンク(www.mediatoday.co.kr)
大韓民国とか抜かしている基地外ミンジョクはどうなるんだ?