12/03/18 16:30:14.03 3ECTSv+Y
BIG BANGは韓国ブランド委員会からの多大な予算の宣伝費とゴリ押しがあっての150位だろ。
まぁ、150位でホルホルしているところを想像すると笑えてくるが。
坂本九にはそんな後押しは、全く無かった。
由紀さおりもピンクマルティーニのリーダー、トーマス・M・ローダーデールが偶然見つけたCDが元で
現在のような事態になった。
どちらも国が後押しするようなことはなく自然な流れで、韓国のようなわざとらしさと下品さが無いのがいいね。
赤西の場合グループを脱退し、また今回の黒木メイサの件で社長も可也のご立腹とかで特に会社も力を入れていないだろう。
世間も赤西のことなんてそんなに気にしていないだろうけど。
まぁ、欧米で数十人集まっただけで「席巻、世界制覇」なんて『誇大、誇張、捏造』だらけの
韓国マスゴミの粉飾報道もばれたし、アメリカではK-POPはK-POOPやKKK-POPとかKrapーPOP
(うんこポップ)なんて、揶揄されまくりで受け入られずに嫌われてるなwww
【結論】
K-POPの集客人数や人気は韓国マスゴミの『誇大、誇張、捏造』だった。
フランスで、K-POPの認知度を若者に尋ねると「ノン」という返答。
アメリカでは、K-POOP、KKK-POP、Krap-POPと揶揄され興味も示されない。