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【韓国ブログ】日本料理の特徴は?「味付けが甘く虫歯になりやすい」
URLリンク(news.searchina.ne.jp)
韓国では寿司やうどん、ラーメン、お好み焼きなどの日本料理が高い人気を集めている。韓国の日本語教室「PAGODA」は、
日本語学習者らに日本文化の理解を深めてもらうため、ブログに「日本の食文化を学ぶ」と題したエントリーを投稿した。
ブログはまず日本料理の大きな特徴について紹介。1つ目は「量が少ないこと」だそうで、「食べてもお腹が空く…。日本人が
長寿である理由のひとつが小食の習慣だそうです。韓国人はお腹いっぱい食べないと満足しないが、小食はむしろ食事をおいしく
感じさせる」と説明した。
2つ目は「味付けが甘いこと」で、「初めて日本で日本料理を食べると多くの人が甘いと感じる。日本人に歯が悪い人が多いのも、
そのせいだ」と解説。3つ目は「盛りつけを重視すること」で、「日本の料理は目で楽しむという言葉があるように、色合いやお皿まで、
盛り付けに神経を使う」と説明した。
韓国人ブロガーの偽君子(ハンドルネーム)さんは、論文形式で日本料理の魅力についてレポートした。
偽君子さんが感じる日本料理の特徴は7つ。「ほとんどの料理が白米と日本酒に調和するよう作られている」「素材の味を生かすため、
強い香料を使わない」「海産物が豊富なため、魚料理が発達している」「器が発達しており、季節や食べ物の色によって使う器を決める」
「見た目の美しさを強調し、視覚的な面を重視する」「一般的にスープ、生もの、焼き物、煮物で構成される」「大豆を使った料理が多い
(豆腐、納豆、しょうゆ)」。
偽君子さんは、「日本は韓国と地理的に近い国だ」としながらも、「韓国人にとって日本は神秘的で新鮮なイメージがある」と述べた。
(編集担当:新川悠)
山ほどのトウガラシを使わなけりゃ韓国料理(w)のほうが「甘い」味付けになってると思うのだがwwww