13/01/06 18:17:31.46 zCQNptd4
彼は日本語上達のために、20歳以上年下の日本人女性を愛人にしますが、なるほどって感じです。
でも、生い立ちを聞いていくと、なんとかして一発当ててやる、俺はこんなんじゃない、っていう悔しさが心の底にひたひたと流れてる人なんだと思いました。
貧困層出身で、食べていくためにこの仕事を始めて、生活に余裕ができてから使命感が出てきたと言っていましたが、これは本音だろうと思いますね」
取調室でSEX、ワイロ7千万円… 韓国検察のすさまじき腐敗ぶりスレリンク(news板)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
2013.1.5 12:00 (1/4ページ)[大阪から世界を読む]
新大統領が決まった韓国だが、相次ぐ不祥事と身内に甘い手抜き捜査が続く韓国検察が揺れている。
2012年11月には多額の賄賂を受け取った検事が逮捕され、さらに新米検事が取調室で容疑者と性的行為に至ったのではないかという疑惑も発覚した。
ここ数年、収賄容疑などで検事が逮捕される不祥事が相次ぐ。これらを踏まえ、改革を訴えた検事総長は内部の猛反発で辞職に追い込まれた。
自浄能力を失った権力の腐敗ぶり…。「腐った組織」から学ぶことは少なくない。(大谷卓)
7200万円の賄賂、容疑者と取調室で…
韓国検察は2012年11月19日、ソウル高検の幹部検事(51)を特定犯罪加重処罰法違反容疑で逮捕した。中央日報などが伝えた。
調べによると、この検事は捜査対象者でもあった企業グループと、約3万人から金銭を詐取し、「希代の詐欺師」と呼ばれる男の側近から計約9億ウォン(約7200万円)の賄賂を受け取り、捜査で手抜きをした疑いがもたれている。
検事は「カネを借りて住宅保証金などとして使っただけ。対価性はない」と容疑を否定したが、韓国メディアは、その後の調べで、勤務した先々でも地元の建設業者から金品を受け取っていたと伝えた。
不祥事はこれでは収まらなかった。
同じ11月、新人検事(30)が、窃盗容疑で書類送検された女性容疑者(43)と性的関係を持ったとの疑惑が明らかになった。
検事は事情聴取目的で容疑者を取調室に呼び、わいせつな行為をした上、数日後にはホテルで性的な関係を持ったとされる。