11/11/06 21:45:52.09 U0Kx4sIY
朝鮮から感謝の意を込めて贈られた物だと日本は言っているが
実際は略奪物だと書いてる
URLリンク(pnkj.net)
初代朝鮮統監を勤めた伊藤博文は、朝鮮王室が保管してきた公式書籍、高麗青磁、
白磁、貴重な絵画、古書、ありとあらゆる朝鮮の文化財をごっそり持ち出しては
日本の皇室に献上したり、人に贈答するなどし、朝鮮における自らの位相の高さを
誇示していた。高麗時代の青磁は高麗時代の王の墓にすべて埋まっている。
朝鮮半島では王の逝去とともに墓が作られ、そこに宝飾物が副葬品として
埋葬されてきた。先祖の墓を暴くなど考えられもしないことだ。
その、一般の目に触れるはずのない宝が伊藤博文のもとにすべて集まってきたことが
何を意味するものは、すなわち墓を暴いて盗んできたものが並べられたということに
他ならない。
自分のしていることは、自国でいえば天皇の墓を暴くのに等しい行為だという
想像力など、かけらも持ち合わせていない。人の国を植民地にするということは、
それだけ人を思考停止させるということの証左でもある。
こんな人たちでも、恐らく天皇の墓を暴けと言われたら、悲鳴を上げて
逃げたに違いない。人が人に見えなくなれば、人間はなんだってやる。
それが戦争や植民地支配なのだろう。